2008年1月2日水曜日

1年の計は元旦にあり



今日は2008年1月1日の夜中・・・正確には既に1月2日の午前0時を30分ほど過ぎている。
毎年某かの1年の計を立てるが、三日坊主・・・保って1ヶ月が精々。
今年こそは永続可能な計を立てるぞ・・・と、考えたのが毎日ブログを更新する事・・・これは尊敬する鍋研(全日本鍋物研究会)のザ・女将が毎日書き続けていらっしゃることから、僕も挑戦してみようと思い立ったからである。
中学生の頃、立派な日記帳買って、毎日書くぞと意気込んでいたがやはり三日坊主だったと記憶する。三日坊主とは良く言ったもので、本当に三日なのである・・・1日は当然保ちます。二日目も何となく保つのです・・・が、何故か三日目に用事ができる?か、モチベーションが落ちる?のか・・・それから40年が経った今また始めてみよう。
やはり、食いしん坊の僕のテーマは美味しいにしよう、美しいものも好きだから美もゆるしてもらおう。
今日は元旦、昨日届いた下関の古串屋のお節をひとりつつきながらヱビス麦酒と酔鯨を飲む。
31日に買い物をしていくら、明太子、タコ・イカのお刺身、鴨の薫製、ボローニャソーセージ、パルマハム、チーズ3種類、その他玉子やら野菜やら・・・それからそれからエビス麦酒20本、酔鯨1本、イタリアの赤ワイン2本、白1本、グラッパ1本・・・たった一人のお正月なのに、でもでも、お正月に食べ物が足りなくなると寂しし、ついつい買い過ぎてしまった。お節と生ものはやっつけたから、ゆっくり小原庄助さんすれば良い。


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